ガッチャン

RIMG0014ケガキの先で指してるエボスポ5速シフタードラムのニュートラルから1速の間のシフタードラムの溝の山が崩れてくると,1速入れる時の遊びが多くなり1速に入りずらくなります。これも走りだしで少ししてから1速に入るガッチャン現象の原因の一つと思います。よく壊れるショベル以前の4速トランスも,シフタードラムのトラブル多いですが,この場合ドラム溝を溶接して削って,溶接して削って,何度も仮組みし,スムーズにシフトチェンジする事は手間ひまかかりまったく銭にはなりません。


シフタードラム

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エボスポ5速のトランスミッションのシフタードラムの小さな4本のピンの出具合がまちまちなのは,このピンの圧入作業しているラインの人間が,ちゃらんぽらんでエエ加減に仕事しているからと思います。この4本のピンの出具合が8.2mmに4本共出具合あっていればトラブルの多いデテントプレートのクリップはそう簡単には外れません。ピン出具合が少しでも違えばプレートが斜めになり無理な力がクリップにかかり金属疲労で割れてデテントプレートが外れ大惨事になります。


トルクプレート

Exif_JPEG_PICTURE手間暇かけて製作しました極厚のトライアンフ専用トルクプレートで規定トルクで締め上げボーリングします。
上面からのボーリングはシリンダーベースに対し斜めに削れる恐れがあります。そしてトルクプレート取り付けシリンダーボルト締め上げボアを歪ませてから削らないと短命なエンジンとなります。
安価なボーリングで,トルクプレート取り付け無し,「作業しやすい上面からのボーリングでも大丈夫」「トルクプレートなど必要ない」と言う方も多数いますが,今までただの(まぐれ)で走っているだけで御座います。シリンダー形状の似ている空冷ハーレーも同じ事が言えます。下面ボーリングとトルクプレートはエンジンO/Hの基本で御座います。


ニューオーダーショー

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7月15日神戸国際展示場3号館で御座います。
当日2500円前売り2000円で御座います。大型ポスター差し上げます。
年中無休でお待ちしています。


ガッチャン現象

TM03までのスポーツスターの走りだして数秒してからガチャンと1速に入るガッチャン現象,連日作業しております。一番重要な事は高価なパーツ交換ではなく,トランスミッション内部の調整で御座います。当店オリジナルのシフトを安定させるデテンドスプリングや,クラッチの切れ味を良くするフリクションプレートも取り付け完璧な状態にして納車しております。